運営者について
運営者 喜惣治屋(株)
運営責任者 江部繁幸
所在地 〒486-0944
愛知県春日井市大和通1-7-13
メール メールでのお問合せはこちらの画面よりお願いします。
URL http://kisoujiya.jp/


ワクワク系マーケティング実践会「公認」について
こんにちは。
ワクワク系マーケティング実践会事務局責任者の青野志のぶです。

この「ワクワク系マーケティング実践会会員専用サイト」【ワクビ】は、オラクルひと・しくみ研究所、及び、ワクワク系マーケティング実践会事務局が運営しておりません。

制作・運営は、古い会員さんでもあります、
喜惣治屋株式会社の、江部繁幸さん(ワクワクネーム:王子)が、その大任を担われております。
一般的に言うところの、webマスターは王子、ということになります。

初期段階は、密に連絡をとりあい制作しておりますが、この後、オラクルひと・しくみ研究所は、「公認」をだしているのみ、という関係になります。


弊社が「公認」を出すことは、初めてのことです。

それに至りました経緯は、こんなお話です。


2006年の12月、王子から1通のFAXが入りました。

内容は、簡単に言うと、
「実践会の仲間のホームページを作りたいので許可をいただけますか?できれば新年1月にはオープンしたいと思っています。」

王子に電話をして話を聞きました。

ホームページを作りたい理由は、
「セミナーなどに行って勉強すると、仲間にもたくさん会い、モチベーションも上がる。でも、帰ってくると1人きりで、数日が経つとだんだんモチベーションも下がってくる。そんな時、仲間と連絡をとりあい励まし合えたら、もっと実践がちゃんと進むと思う。皆もそうなんじゃないかと思う。直接会うのは大変だし、電話も時間の都合があるので、“ここに来たらいつでも仲間に会える”というサイトを作りたい。」
という、心から「ホットハート」なものでした。

裏理由の「クールブレイン」な理由もありました。
「僕はホームページ制作を仕事にしている。特に、コミュニケーションを図ることができる様々な機能がついたホームページを手がけている。ワクワク系で実際に会った仲間は、コミュニケーションがいかに重要かという基礎学習ができているので、とても興味を持ってくれるけれど、一般的にはなかなかそうはいかない。実践会の仲間のホームページをつくることによって、僕ができることを見てもらえたら、自分のビジネスの伝道にもなる。」
というものでした。

「許可が欲しい」というお問い合わせに対する事務局の答えは、
「王子の知り合いの実践会会員さんやそこからの口コミでホームページを運営されるということであれば、各地域で独自に勉強会をされている会員さんたちと同じことで、弊社が一切関知しませんし、責任ももちませんから、許可を出すとか出さないとかということに、そもそも該当しません。その場合は、実践会会員全員にそのホームページのインフォメーションをしたり、弊社に著作権や登録商標のある文言を使用したり、弊社と関連のあるホームページであると誤解されるような表現はできませんのでご注意下さい。」

冷たいなあ…。でも事実です。
答えはさらに続きます。
「しかしながら、大変興味深いお話です。実は事務局でも、モチベーションの継続や、実践会をもっと活用していただくにはどうしたらいいか、課題になっていたところです。弊社が内容を確認の上、公式に認定をだし、王子が運営の全てを行う、という可能性がないわけではないと思うのですが、一度お目にかかってご相談、というのはいかがでしょうか?」

もちろん、王子がセミナーやイベント、合宿セミナーにもよく参加されており、電話相談などからも、そのビジネス内容やお人柄、ワクワク系への共感の高さをよく存じ上げていたからこその返答です。

そこから、この「WAKUBI」への道が始まったのでした。


オラクルひと・しくみ研究所公認、王子運営、と決まった後の、
最初の打合せで決めたことは、ホームページの、ひいては、このプロジェクトの名前。
そして、映画「キャッチミーイフユーキャン」のイメージで創られていた、会員さんに大好評だった昔のオラクルホームページのデザインテイストを復活させることでした。
現在の会員バッヂやテキスト・DVDに使われているカラーイメージのものです。


楽しく始まったプロジェクトですが、その道には、いくつもの問題がありました。

最大の問題は、リアルな実践会に直結した悪影響を及ぼす、俗に言う「ネット炎上」を絶対に発生させないことでした。
弊社のビジネスの存続に関わる重大な問題で、これを守ることは、かなり難しい。

検討を重ね、コンテンツツリーを何度も見直した結果、会員専用ページは会員相互のコミュニケーションを目的としたものではなく、ワクワク系の実践に活用できるデータベースであることを目的としたものにすることになりました。


取り組みの中でもっとも苦労したのは、情報誌掲載の事例を全てキーワード検索できるように分析することでした。

300以上の事例に取り組むわけですが、そもそも、どういうキーワードが適切なのか。
分析のために何度もの合宿を組みました。「脳疲労とはこういうことなのか!」身に染みる合宿でした。
最初に作ったキーワード一覧は、分析が進むと不適切であることがだんだんわかってきて作り直しました。
キーワード一覧が変われば、もちろん、分析は一からやり直しです。

最終的に皆が納得できたキーワード一覧は、小阪裕司処女作『ワクワクするビジネスに「不況」は、ない』に載っている、「ミッション」→「コンセプト」→「しくみ」→「かたち」を踏襲したものでした。ワクワク系の軸の深さがここまでのものだったのかと、スタッフながら、とてつもないものなのだと感じ入りました。

コミュニケーションを目的としないホームページにするということは、当初の王子のクールブレインには少し反することです。
しかし王子は、
「この合冊本事例分析に関わらせてもらえただけでも、この仕事をする甲斐があった。」と満足しています。



王子から届いた最初のFAXでは、1ヶ月後にはオープンするはずだったホームページは、そのデータベースの精査・より実践に使えるものにつるための精査に時間を費やし、オープンは、1年7ヶ月後の、2008年7月20日。

この7月20日は、1969年に、アポロ11号が月面に着陸した日。
アームストロング船長が、「この一歩は小さいが、人類にとっては偉大な一歩である。」の名言を残した日です。

この記念日に、
産業革命以来の時代の転換期。「一人ひとりのワクワク系実践は小さいけれど、偉大な一歩である。」と想いを込め、長年の実践会の仲間の勇気ある実践に敬意を表し、


2008年7月20日、20:08、首都・東京の「月の出」時刻に、
ワクワク系実践データベース =
日本最大の「感性価値ビジネス実例検索データベース」
をオープンさせました。

実践会会員の、ビジネスと人生の前進を心から祈って…。


それでは、運営者・王子を、末永く、 どうぞよろしくお願い致します。